日記?始めました まずは宇宙の神秘?
思わずゾッとする宇宙に関する怖い12の事実
http://karapaia.com/archives/52230713.html
動画と そのコメント↑を比較。 反論コメントが無いトコは動画が正しいことに
(実はもっと奥深いんだが正解分かるかな?)
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「宇宙進化論」について質問です
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10205464085
ビッグバン説は間違いでした
既に 破綻してます
①まず「宇宙原理」があります
宇宙に特別な場所は存在しない という前提
地球から見た遠方も、
遠方から見た地球も 同じ物理法則です
ところが ビッグバン説は
「宇宙原理」に反していて 破綻
ビッグバンの宇宙創生は 地球では成り立たない
反対に 地球の物理法則は ビッグバンでは成り立たない
②宇宙年齢 137億年と矛盾する天体
★宇宙大規模構造の形成も ビッグバン説では出来ない
③特異点問題で 破綻
相対性理論では ビッグバンの1点にエネルギーが
集中するのは「特異点」という 存在してはならないモノ
ブラックホールと ビッグバンは 同じ式である
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(a)中心質量が無限に近く大きくなると
ブラックホール
(b)中心質量が 0(ゼロ)だと
ビッグバン膨張
真空のエネルギーが
(a)となるか?(b)となるか?
実験が行われた
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ノーベル賞受賞の ヒッグス場
(素粒子の対消滅で 高温高圧の真空のエネルギー)から
素粒子が 飛びだした
CERN(LHC)の実験である
果たして 素粒子(ビッグバン合成元素)の質量は
(a)となるか?
(b)となるか?
ヒッグス粒子(神の粒子;素粒子に融合し重力になる)の
行方に 注目が集まった
・・・結果は?
消えるハズのない 素粒子が消えた!
(a)でも(b)でもなかったのです
★LHC実験で ビッグバン説は 破綻しました
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消えたヒッグス粒子(仮想粒子グラビトン:重力子)は
5次元空間に行ったとすると 上手く説明できるのです
リサ・ランドール博士の
「異次元空間の証明」・・多元宇宙論です
多元宇宙論は「宇宙原理」に反しません
最先端の科学を 動画でご覧下さい
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CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]
https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU
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多元宇宙論
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多元宇宙論というのをウィキで呼んでみても、
理解することができませんでした
「多元宇宙論」は様々なアプローチから
我々の宇宙(観測できる約138億光年内)とは
別の宇宙が存在すると 結論が一致です
たくさんある説を 全部一度に理解できるはずがない
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>譬えを使ったお話で
一番知名度の高い説を まず1つ理解することです
こちら↓の説明をします
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ランドール博士の式
動画で確認下さい
リサ ランドールの 世界 : 5次元宇宙 : ワープする宇宙
NHKランドール博士の式・・2番目がお勧め↓
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A3aX6ebs9Jtc5HAAfFCJBtF7?p=%E3%83%AA%E3%82%B5+%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE+%E4%B8%96%E7%95%8C+%3A+%EF%BC%95%E6%AC%A1%E5%85%83%E5%AE%87%E5%AE%99+%3A+%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%87%E5%AE%99+&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8
ウィキに載っているのと同じですが、
まず 画像を見て下さい・・パンに例えます
概略
素粒子を観察している過程で
突然実験空間から姿を消す素粒子を発見した
無くなるはずの無い素粒子が姿を見せ無くなるのはなぜか?
私たちの世界を取り巻く別の異次元があり、そこに
行ってしまったため消失したと考えると、
つじつまが合うのです
その異次元が私たちの世界や宇宙までもを取り巻く、
巨大な時空(5次元空間)であることを、博士は提唱し、
理論上証明したのです
その巨大な5次元空間に、我々のすむ3次元世界が
平面の膜(博士は「ブレーン」と呼ぶ)
として存在しています
同じような膜(ブレーン)がほかにも存在し、
ひょっとしたらそこには我々と似たような生命体が
生息している可能性もあるとまで博士は言っています
★博士は、解りやすく以下のように例えています。
大宇宙は、小さな丸っこいパンのようなものであり、
それをスライスしたものの一切れ(ブレーン)が
私達の住んでいる3次元の世界です
別のパンの一切れは、別の違う3次元世界で、
その間が5次元空間となります。
我々は、現在の科学では、3次元世界から
別の3次元世界には行けません
しかし、現在の3次元世界において、異次元の存在や
そこで暮らす生命体の存在を否定はできません
そして、リサ・ランドール博士は、
これら異次元の存在を解く鍵は「重力」であると言っています
宇宙を成り立たせる既存の4つの力があり、
その中で「重力」だけが極端に弱いことが、
物理学上の大きな謎でした
この「重力」のエネルギーが我々の3次元世界から
外に漏れ出しているとするとその謎に説明がつきます
この外に漏れ出すように5次元空間をいったりきた りできる
「重力エネルギー」と言われているものが、
「グラビトン(重力子)」という粒子とされています
米英の物理学のテキストとしても使われている
リサ・ランドール博士の代表的な著作の和訳
『ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く』
(リサ・ランドール著、 2007年、日本放送出版協会刊)
理論証明は完了し、LHC実験で証明される段階まで来ました
(LHCの故障で延期)
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☆もっと理解しやすくだと
・現界:我々の宇宙
別のパンの一切れは、別の違う3次元世界で、
その間が5次元空間となります。
・神界:別の3次元世界・・俗に 天国
・幽界:5次元空間
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